2012年 06月 08日
たもんの手術無事終わりました。
たもんの腕に入っている2枚のプレートの短い方を抜く手術が無事終わりました。
そのプレートのネジの1本が、皮膚に干渉していて、穴が開いて体液がずっと流れ出ていたのです。
執刀医の「風の動物病院」院長、濱崎先生にお願いし、麻酔までは側にいさせてもらう予定でしたが、
結局手術は最後まで立会いをさせていただきました。
プレートの上に骨がかぶっているのと、大量の出血とで長時間の手術になりましたが、無事
プレートとネジが取れました。まだもう1枚プレートが入っていますが、それはそのままに。
濱崎先生、ありがとうございました。お疲れ様でした。
麻酔から醒めたたもんは、ご飯を「秒殺」で食べ、元気にしています。
今回で、外科手術は10回目。
たくさんの手術を乗り切ったたもん。我が犬ながらすごいな、と思います。