2006年 12月 13日
やっぱりノロ?
その日の晩ご飯は、あっさりと湯豆腐と決めていた。
けいちゃんが「牡蠣も入れて欲しい」と言ったので、
鮮魚コーナーには、生食用の牡蠣しか置いてない。
当時、ノロウイルス蔓延中だったので、そのせいかしら、と思いつつ、嫌々(紫外線殺菌された牡蠣って美味しくないんだもん)牡蠣を1パック買って帰った。
さて、その夜。
湯豆腐を大根おろしのタレでさっぱりと楽しみつつ、牡蠣もグツグツ。
生牡蠣が食べられなくなってから早、15年。やっぱり生の状態の牡蠣は脳みそが「悪い事ぁ言わねぇ。やめとけ。」と警告を発し続ける。
(*ちなみに、ひどいアタリ方をしたのではなく、生牡蠣を食べたときに、なんだか生臭いと思った瞬間から生牡蠣が食べられなくなった)
十分火を通せばよろしいかと思いながら、牡蠣を一つ口に入れる。
「ん~~・・・・やっぱりあんまり好きじゃなくなったかも・・」と思いながらも、2~3個は食べたと思う。けいちゃんはご機嫌で残りを全部平らげていた。
そして夜中。
寝入ろうとした頃、異変が始まった。
お腹がキリキリと痛み出す。身体がス~~と冷えてきて、胃もキリキリ。ムカムカ。
もしや、牡蠣?と思いつつも、なんとか我慢していたのだが、もうダメ限界が来た。
トイレで上から下からドン(涙)。
こういう時、どっちを優先するか、悩みます。究極の選択です。
私は下からドンを優先しました。
ちなみに、友人Sちゃんが牡蠣に当たった時、上からドンをしている時同時に下からもドンしてしまい、トイレは阿鼻叫喚、地獄絵図となった話しを聞いた時、私は下からドンを優先しようと固く心に誓いました。
少しすっきりして床についても、またしばらくしたら「うえっ」とこみ上げて来る。またトイレ。
なんだか脱水状態になってきたので、水を飲んで横になるとまた「うえっ!」。
何回かトイレを往復しました。辛かった・・。
そしてさきほどニュースを見ていたけいちゃんが
「あれさあ(先日のドン騒ぎ)、やっぱりノロだったんだよ。ボクなんか会社に行っても4回もゲ○(自粛)しちゃったもん。」となんだかビミョウに嬉しそうに語った。
いいよね、君は・・・下からドンだけで。あたしゃ死ぬかと思ったよ。
「苦しむのは若い人で1日か2日くらいなんだって」という言葉にちょっと気をよくした私。
さて、私達が当たったのは、純粋に牡蠣だったのでしょうか、それともノロウイルス(に汚染された牡蠣)だったのでしょうか。

