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今日もトト日和 TOTO'Z FACTORY フォトグラファー&デザイナーの秋山伸子です お仕事のことや日々のあれこれを綴っています 写真のサムネイルをクリックで各記事をご覧いただけます

剪定はナットランナーだ(違)

アルトワークス、我が家の「ナムサン君」。
先日、外出しようとした時、右フロントのタイヤの空気だけが減っているのに気がついた。

ガソリンスタンドで給油ついでに見てもらったが、やはり減っている。
「パンクしてるかもしれませんね。」と言われた。

どうせ冬用タイヤにするし、と外そうとしたら、ナットが外れない。
けいちゃんにやってもらったのだけど、レンチを手に「ふぬ~~~っ!!!」と
こめかみの血管がブチブチッ!と勢いよく切れそうになるほど頑張ってみても、びくともしない。



このタイヤは、ショップで入れてもらったので、ナットランナーでガッチガチに締めているに
違いない。

無理ぽ・・という事で、車といえばinoちゃんでしょう、と、「寒い中申し訳ないね」と来てもらった。

inoちゃんご自慢のトルクレンチでクオオ~~!と頑張ってもらってようやくナットが
外れ、タイヤを外してみると、あらら~見事に小さなネジが刺さっていた。

にっくきネジめ。オマエのせいで修理代2000円がかかるんだぞ。

ついでに、これまたすまないね~~と、セレ~ナ号のタイヤも交換してもらい、
スリップサインが出ていた冬用タイヤを新しいのに換えるために、ショップまで
一緒に行ってもらった。(けいちゃんと)
ありがとうね、inoちゃん。


で。

その作業の間、ボヤ~~と立っていた私。
何かお手伝いをば・・と思うが、全然ない。

仕方ないので(おい)、庭木の剪定でもしましょう、とあちこちバチバチ切っていた。

剪定というものは、恐ろしいもので、段々と切り手に勢いがついてくる。

「ここ・・・もうちょっと切り込んで(バチン)」
「この枝ももういいか・・・春にまた芽が出るし(バチン)」

そうやっているうちに、周囲の木にも目が行く。
植木バサミを剪定バサミに持ち換えると、さらに勢いが増す。

普通のレンチをトルクレンチに持ち替えるようなモンだ(違)。

「南天もこんなに枝いらないよ(バチンバチンバチン)」

「樫の木・・なんか上が病気っぽい。」
そう思った私が手にしたのは、ノコギリ。

トルクレンチがナットランナーになったようなものだ(違)。

「こんなに枝が混んでるから、病気になるんだよ。ほらここ枯れてるじゃない。」
とブツブツ言いつつ、ギコギコギコギコと太い幹を切り落とした。

あ~~すっきり。
また春に元気な芽が出りゃいいのよ。

いい加減に切ってるんじゃないのよ。ちゃーんと枝を見つつ切ってるのよ。
なんでもかんでも揃えりゃいいってモンじゃないっすよ。


最初、庭木を切っていたのは、けいちゃんだった。
彼らしく、チマチマとそろえていたのだが、私が幹ごと切ってやったわい。

彼も、タイヤ交換の手伝いをしていて、ふと見たら、私が脚立に上って
(しかも手にノコギリ)いたので、

「!! なんかあの人切ってるし!!!」

と思ったらしい。


剪定は大胆に、かつ繊細に、よ。


ちなみに、ナットランナーでガッチガチにナットを締めるのは、
「また来てよね」というタイヤショップの気持ちらしい。

気持ち?

気持ち言うなら、タダでタイヤ外してくれよ。(有料じゃん)

それ、「陰謀」って言うねん。
by totozfactory | 2007-12-09 21:24 | 日々のこと。