2008年 04月 04日
NHK教育も面白い
この間、たまたまつけたテレビのチャンネルが教育テレビで、映し出されたのは碁盤。
CGで一手一手を解説していた。
普通の囲碁番組だと思ってチャンネルを変えようと思ったのだけど、どうやらそうではないらしい。
以外と面白くて、結局最後まで観た。
「その時歴史は動いた」の再放送のようで、幕末の天才棋士・本因坊秀策顕彰を紹介した内容だった。
囲碁のルールはさっぱり分からないけど、とにかく面白かった。
や~やっぱりNHKって面白い。
視聴率を気にしなくてもいい(?)からこそできる番組内容が多いし。
そんな中、水曜に観た面白かった番組。
地球ドラマチック「エイリアン プラネット(前編)」
アメリカのディスカバリーチャンネル製作の番組。
CGを多用したシュミレーション・ドキュメントなのだけど、とにかく良く出来ている。
CGも綺麗。登場する生物達も見ていてワクワクする。(こういうのが大好き人間)
来週には後編も放映されます。
プラネットアースもとにかく映像が美しい。
プロフェッショナル 仕事の流儀も面白いのだけど、何より私が好きだったのは、「手仕事にっぽん」だったよ・・。ああもう一回製作してほしいなあ。